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2007.04.25

卵黄の味噌漬け

コーヒーメーカーで作った温泉卵の黄身をお味噌に漬けてみた。
卵黄味噌漬け

これは3日目。

透明感のあるこんな奇麗な黄身になった。
でもどうして透明になるの? 
と朝Heroに聞くと、
「それはね、水のブンシが・・・・光のサンランに・・・カシコーセンの・・・、それでシントーマクが・・・・、」

(@ @)

AyeYai : それ、3分で説明してくれない?
Hero  : 「無理。まずAyeYaiに基礎知識をつけなきゃならないから、2時間かかる。」
AyeYai:2時間はいやだ。3分で述べよ。
Hero: だめ、2時間。

というわけで、夕食後この話がまた始まった。

で、私が理解したのはこんな感じ。
どうして透明になるか。

まず、二つの水の粒子を考えてみよう。

空気中の「湿度」はどんなに高くても、視界は透明。
これは、ここに存在する水の粒子(正しくは分子)は、可視光線の波長よりもはるかに小さいので、光はさえぎられることなく直進する。だから透明。

一方、「雲」「霧」の視界は透明ではない。
これは、雲、霧を構成する水の粒子は、可視光線の波長よりも大きいので、
光は直進できずに散乱する。だから不透明。

さて、卵の黄身に話を戻す。
生卵の黄身の中に存在する水分は、雲や霧と同じような水の粒子が多く存在していると考えられる。
ところが、この黄身を塩分の多い味噌に漬けると、浸透圧の作用で、黄身の中の水分が抜ける。
(水粒子の水分が浸透膜を抜けていくので、水粒子が小さくなっていく。)
水粒子が光の波長より小さくなって、光が散乱しにくくなる。つまり透明に見える。


ぜぃぜぃ・・・・。
理科が苦手なAyeYaiはここまで理解するのに息切れがする。

少しわかった。
AyeYai: 
けど、ナスを冷蔵庫で放置しておいて、干からびさせることあるけれど、(><) 
透明にならないじゃんっ?

Hero:
だからー、それは水分がなくなるのであって、水粒子が小さくなるのとは違うのっ。
卵とナスは構成が全く違う。ナスは繊維質があるからクモの巣状態だろ。
今度は空気の説明からだ。

AyeYai:
もういい。これ以上は体に悪い。

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AyeYaiさん
え~~~い面倒!!AB型は感覚、右脳、フィーリングですね。難しい話はdameで~す。ははっは・・
Posted by Rickey at 2007.04.25 23:09 | 編集
勉強になりました!
でも、美しいですねぇ・・・ほんとに美しい・・・
それと、形がなぜこんなに綺麗なんでしょう・・・
シンプルな卵黄が一つの宇宙のようです。感動しました。
あと、透明になる理由、勉強になりました。
Posted by NOB at 2007.04.25 23:19 | 編集
Rickeyさん、
ほら、頭痛くなってきたでしょ? (^0^)
でもHero曰く、化学は芸術だ、っていうんですよ。
そういえば確かに化学をやる人って常識から外れている人多いです。


NOBさん、
はい、期待以上のオレンジ色が出来ました。
中を割ってみたところも濃淡があってきれいでした。
でもお味は、ん~、何の主張もなかった感じです・・。
Posted by AyeYai at 2007.04.26 09:41 | 編集
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