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2007.11.05

『引導を渡す』



『引導を渡す』
chrysanthemum



最後通告を突きつけるときに この言葉を使う。
何度言っても悪いクセの治らない放蕩息子に父親が「引導を渡」したり、
仕事を真剣にやらない従業員に社長が渡すのも、この「引導」。


葬儀の席、穏やかなリズムの中で読経されていた僧侶がおもむろに立ち上がり、こちらにお顔を向け、「それではこれから引導を渡します。」と仰られた。


若い僧侶は祭壇に向きなおり、伸びやかで柔らかく美しい声で何かをつぶやいたかと思ったら 
次の瞬間、


えいっ! (とかなんとか)


大きな声で気合いをかけられた。
まるで、体を二分するかのような鋭さだった。


まだ自分の居場所を定められずにいる死者に向かって、煩うことのないあちら(涅槃 ねはん)の世界へ渡るのだから、安心して成仏しなさいと、教え諭すのが、「引導を渡す」ということなのだそうだ。
それまでなんとなく流れて行ってしまっていた仏教用語だったが、少しずつ聞き取れるようになってきた。

・・・近くなってきたのかな。^^;
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コメントありがとうございます。
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「ま~だだよ」って映画見ましたか?黒澤映画の傑作のひとつ。
AyeYaiさん、まだまだ近くにはなってませんよ。
Posted by Rickey at 2007.11.06 00:17 | 編集
Rickey,
映画って連れて行ってもらってないです。映画館は、子供を連れてドラゴンボールを見に行ったのが最後。テレビも朝のニュースを見るのがせいぜいで、見るの忘れてる。・・・でも映画は好きなのよ。みたいな・・・
Posted by AyeYai at 2007.11.06 00:22 | 編集
引導はしょっちゅう渡されてますが・・・(^^ゞ
Posted by ちびばす at 2007.11.06 06:54 | 編集
ちびばす、
やっぱすぃー?
本文に 「ちびばすさんは引導を渡された経験をお持ちでしょうけれど・・」とリンクを張ろうと思ったけれど、自粛したわ。菊の花飾っちゃったから。(笑)
Posted by AyeYai at 2007.11.06 09:26 | 編集
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