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2008.01.31

Witches' Loaves  -4-  『魔女のパン』

『魔女のパン』 ④       By オー・ヘンリー

Two days afterward the customer came in.
"Two loafs of stale bread, if you blease. You haf here a fine bicture, madame,"
he said while she was wrapping up the bread.
"Yes?" says Miss Martha, revelling in her own cunning. "I do so admire art and" (no, it would not do to say "artists" thus early) "and paintings," she substituted. "You think it is a good picture?"
"Der balance," said the customer, "is not in good drawing. Der bairspective of it is not true. Goot morning, madame."
●●
He took his bread, bowed, and hurried out.
Yes, he must be an artist. Miss Martha took the picture back to her room.

grapefruit cake



二日後、例の客がやってきた。
「硬ぇパンぬ、2っばっかい くいやん。 奥っさんな、よか絵を持っちょいやぃな~。」
彼女が袋に詰めているときにその男は言った。 (か、かなりヒドイドイツ語なまりだ!)
「そうでございますか」と待ってましたとばかりにほくそえんだ。
「わたしも絵が好きなのでございますよ。(今のところは、「画家」とは言わず、「絵」にしておいた。)
「お客さまもこれが良い絵だとお思いですか」
「バランスがよかぁねなぁ。こん遠近法は まっごちょいね。じゃればまたな~、おっさん。」
●●
彼はパンを手にするとさっさと出て行った。
そう、ぜったい芸術家よ! そうMissマーサは自分の部屋に戻しながら思った。

☆ ドイツ語なまり英語の和訳は、はる先生のご協力を得ております。(爆)

Thanks. I love you!!  /AyeYai
そう。昨日の"Guess what?" は、グレープフルーツ。
すぐにコメントを入れてくれたはるちゃん、ピンポ~ン。

先日母のところへ行くと、ヘルパーさんに介助されながらお風呂に入っているところ。
母が「欲」という機能ばかりますます元気で、ほかはすっかり弱くなっている。母に代って父が家庭のことをすべてこなしてくれている。
父に世話になっている手前、母は好き嫌い言えないので、一日中隣にいる父の前ではじっと我慢の子。
父が席をはずすスキを狙っては私に、「お菓子買ってきて」とねだる。
でも食べきれずに食品の山を作っては父に叱られている。(^0^)

入浴は、父がいないので母の天下。お風呂は気持ちいし、ヘルパーさんはやさしいし。
そこへ娘の私が行けばラッキー!
今回の注文は、「グレープフルーツが箱に入っているから、あれ捨てて。」
「下仁田ネギ(すき焼きに向いている群馬のやわらかいねぎ)も箱に残っているから、2,3本残してあとは捨てて。」
「で、牛肉買ってきて。」
いつもこうなのだ。古くなってから私に「持ってって」と。

はいはい、じいちゃんにナイショで処分してあげますよ、
ついでに教えてあげた。

「1万円札もね、取っておくと腐っちゃうのよ。処分してあげるからよこしなさい。」
母はグレープフルーツのほかに1万円もこっそり隠し持っているのだ。

ってなわけで、古くなったグレープフルーツはケーキに化けて、AyeYaiのおやつになりました。
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あぁ、頭の中の英語が錆び付いて
単語のスペルまでわかんなくなっちゃったのかぁ~

とすっごくドキッとしたら
ドイツ語訛りの英語だったのね(笑)
あやしい英語をあやつるドイツ人の友人がいたので
会話は聞いたことはあっても
こうして文字にすると別物だわ(笑)
ドイツ語まったくわかんないからよけいね

ほんと毎日良い頭の体操になりますわ~


Posted by 景子 at 2008.01.31 14:23 | 編集
■ 景子さん、
  よかったぁ、それがわかってもらえて。(ホッ)
  私のタイポみたいに思われるものね。
  Annabel Leeの時は、英文も自分で打ったのですが、
  O.Henryは長いので、英文はコピペです。
  私も間違うはずないのに・・と最初思いました。
  それにしても、はるちゃんのかごっまべん(鹿児島弁)はドイツ語より難しいわ。
Posted by AyeYai at 2008.01.31 14:28 | 編集
すっごいドイツ語なまり!!
私にはさっぱり解りませんわ~~~~
グレープフルーツ、ビンゴっ!!ъ( ゜ー^)イェー♪
グレープフルーツって、綺麗な色よねぇ~~~~~
Posted by はる at 2008.01.31 22:14 | 編集
■ はるちゃん、
  何言ってんのさ、はるちゃんセンセー。
  この鹿児島弁、レベルが高すぎてまるで意味わからないわよ。
  ドイツ語のほうがよっぽどわかるかも。(^0^)
Posted by AyeYai at 2008.01.31 22:39 | 編集
Gya~~~.
すげ~ドイツ語なまりのかごんま弁。 そのまま理解できることは幸せなのか不幸せなのか、それが問題。 
でもAyeYaiさんのアイデア最高だにん。ドイツ語を鹿児島弁(実は都城弁)にしちまう感覚は誰にでもは出来んね。
Posted by 狸 at 2008.02.01 02:29 | 編集
狸さんも言っておられますが、ドイツ語訛りの英語をを鹿児島弁に置き換えるアイディアはすばらしいですね!

オー・ヘンリーの作品は「最後の一葉」、「賢者の贈り物」くらいしか読んだ覚えがありません。ですので、「魔女のパン」の結末を楽しみしております。(子供が親に毎日少しずつ本を読んでもらっている気持ちが少し判るような・・・。)
Posted by Vivian at 2008.02.01 10:46 | 編集
AyeYaiさん、お久しぶりです。翻訳楽しそうにしてらっしゃいますね。私は翻訳が苦手でリクルートメントエージェンシーに行く度に「翻訳・通訳は大丈夫ですか?」「いえ、苦手です」で翻訳付きの仕事はお断りしてます。お陰で未だに仕事決まりませーん(泣)。そんな私も日本で洋書の小説を読み漁っていた頃、ある日「是非私が翻訳して日本に紹介したい!」って思う小説に出合ったんです。でも結局何もしなかったんですけどね。その小説、数年後には翻訳本が出て映画化にまでなったんですよー。その小説とは「ブリジットジョーンズの日記」です。ああ、残念。

魔女のパンの続き、楽しみにしてます!ドイツ人の彼、いったい何者なんでしょう。
Posted by Mei at 2008.02.01 18:11 | 編集
■ 狸ちゃん、
  すげ~なまりでございましょ? でもむずかしくって、
  鹿児っま弁 is all Greek to me です。
  
■ Vivianさん、
こんなふうに宣言してしまったから頑張っていますけれど、
  そうでなければこんなつまらない読書ぜ~~~ったいにやりません。(><)

■ Meiさん、
  わ~、お恥ずかしいですぅ。去年のAyeYaiYaiには英語を話すVisitorさんが
  多かったので、だまって英語ブログ始めたんですけれどねー。
  バレてます? (笑)
  私には英文和訳はかなりきびしい作業です。でもそれなりに楽しんでいます。
  いろいろと教えていただくと思いますが、よろしくお願いいたします。
Posted by AyeYai at 2008.02.01 18:38 | 編集
akkeにはどっちも難しくてぇ~~~~^m^
うそうそ!なんとなくわかるにん(本当はわからんくせに)
姉さま、その甘いケーキをakkeの脳神経がほしがってるに。
 ̄m ̄ププッ
Posted by akke at 2008.02.01 22:21 | 編集
■ akke
  わたしにだってめっちゃむずかしいのよ。 
  でもみんなが来てくれると思うと元気づけられるの。
  感謝はするけれど、ケーキはあげない。(^0^)
Posted by AyeYai at 2008.02.01 23:24 | 編集
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