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2008.02.15

The Last Leaf  - 7 -  『最後の一葉』

『最後の一葉』  -7-  by O・ヘンリー


"Johnsy, dear," said Sue, bending over her, "will you promise me to keep your eyes closed, and not look out the window until I am done working? I must hand those drawings in by to-morrow. I need the light, or I would draw the shade down."
"Couldn't you draw in the other room?" asked Johnsy, coldly.
"I'd rather be here by you," said Sue. "Besides I don't want you to keep looking at those silly ivy leaves."
●●
"Tell me as soon as you have finished," said Johnsy, closing her eyes, and lying white and still as a fallen statue, "because I want to see the last one fall. I'm tired of waiting. I'm tired of thinking. I went to turn loose my hold on everything, and go sailing down, down, just like one of those poor, tired leaves."
"Try to sleep," said Sue. "I must call Behrman up to be my model for the old *hermit miner. I'll not be gone a minute. Don't try to move 'till I come back."

味噌漬け焼き豚


*hermit:隠遁者、世捨て人

「ねえ、ジョンズィー・・・。」スーは背をこごめて彼女に語りかけた、「目を閉じるって約束してほしいのよ。 私がお仕事を終えるまで窓の外を見ない、って。明日までに絵を渡さなければならないのよ。明かりが必要なの。でなければブラインドを下げるわ。
「他の部屋で描いてくれない?」と冷たくジョンズィーはたずねた。
「ここであなたのそばにいたいのよ。」スーは言った。「それにあなたにあんな馬鹿げた蔦なんて見ていてほしくないのよ。」
●●
「終わったらすぐに教えてね。」ジョンズィーはそう言って目を閉じ、倒れて動かない像のように白い顔で横たわった。「最後のを見たいのよ。それまで待ち疲れ立わ。考えるのも疲れてしまったし。抱え込んでいたものをすべて放って解放されたいの。そして散っていきたいの、あのかわいそうな葉っぱみたいに。」
「眠りなさい」とスージーが言った。「私はベルマンさんのところへ行って、世捨て人になった炭鉱夫の老人役のモデルになってもらわないとならないの。あまり時間はかからないわ。私が戻るまで動いちゃだめよ。




【豚ロース肉の味噌漬焼き】

酒粕が少し余っていたので電子レンジでちょっとやわらかくしてから
お味噌と合わせ、みりんで伸ばし、豚肉を漬け込みました。
ラップして、冷蔵庫で1,2日置いてから、直火で焼いたら、
うふふん、香ばしい~。お肉もやわらかくておいしいです。

           ・  ・  ・  ・  ・

夫は何を隠そう、AyeYaiのストーカーなのです。
いっつもくっついてくる。
毎週金曜の朝には、「ねえねえ、今週末の予定は~? ねえねえ、プール行こ。」
まるでガキンチョ。勝手に行動してちょ! と言うのだけど、一人ではどこへも行かない。

夫の部屋は古い雑誌やポンコツPCがごろごろしていて、掃除機をかけにくくてたまらない。
そこで、
「今週末はね、自分の部屋の掃除をしましょうね。そうでなかったら、出てって。」
どっちがいい? と夫の背中に向かって言ってやった。すると、
夫の背中は丸くなり、頭をうなだれた。そして、
「出てく・・。」

・・効きすぎたかな? (^0^) と思ったら、

その次には、くるりと向いた顔をニコリとさせ、
「出てく。どこに出てく? (^~^)」


                  あのなー・・・・!
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なんてかわいいご主人なのかしら?
うちなんて一緒に行動する事が珍しい
だって趣味がまったくちがうんだもん

友人のご主人も
「死ぬ時は一緒に死にたいね」
っていうくらい奥様を愛してらっしゃるのだそう
お宅におじゃましてても
必ず仕事中に何回かは電話があって感心しちゃう

これだけ愛されてる奥様達って
きっとすっごく幸せなのでしょうね

Posted by 景子 at 2008.02.15 21:05 | 編集
うちは一緒に行動する方が珍しいな~
ここ何年かは皆無やね^^;
Posted by ちびばす at 2008.02.15 21:18 | 編集
■ 景子さん
  かわいい? ジョーダンじゃない! 息子ならかわいけれど、亭主じゃねー。
  息子だとどんな馬鹿してもかわいいのに 亭主だとイライラの種になるだけ。
  ああ、うちも景子さんちみたいに自立した旦那さまがほしい~。

■ ちびばす
  こ、こまったぞ。ちびばすになんて返事したらいいの?! (^^; マジ、困るぅ~。
Posted by AyeYai at 2008.02.15 21:24 | 編集
おいしそうな味噌ブタです~~~~。
早速コピ~コピ~♪陸猿が好きそうだから^m^
丁度、この間酒粕をもらったばかりなの。
今度漬け込んで横浜で焼こうかしらんv-22

↑あっ、、、、、、、私もちびばすになんて言ってあげたら・・・・・・いいのかしら。
ここははるちゃんに任せよう!ε=ε=ε=ε=┏(; ̄▽ ̄)┛
Posted by akke at 2008.02.15 22:02 | 編集
■ akke
  酒粕があるのだったら、まぐろつけてみない?
  酒粕に塩を混ぜて、まぐろの柵をつけておくの。生のお刺身としてでもよし、
  ちょいと炙ってもよし。 詳しくは、・・・
  ・・自分で研究してちょ。
Posted by AyeYai at 2008.02.15 22:10 | 編集
ん?私??
ちびばすがどうかしたの?
はて、良くわかんないんだけど・・・
とりあえず応援しておきま~~~す!!
フレーヾ(゜▽゜ゞ)( シ゜▽゜)尸_フレー
Posted by はる at 2008.02.16 00:16 | 編集
ご主人と仲良しですねー。家も(遊んでもらえる友達がいないせいか)夫婦いつも一緒です。でもこないだ久しぶりに主人が同僚達と飲みに行ったので、夕飯作りから解放されて羽伸ばして一人でワイン飲んで盛り上がって先にソファーで寝ちゃったら携帯に何度も主人からメッセージが入ってました。寂しがってると思ったみたいで・・・。
最後の一葉、あとどれくらい残ってるんですか。なんか、こういう小出しに小説を読むのってかなり辛いです。
Posted by Mei at 2008.02.16 03:21 | 編集
■ はるちゃん、akke、
  ふふふ、そうよね。(^、-)  でもわかったわ。
  ちびばすはね、一夫多妻なのよ。謎が解けた。(笑)


■ Meiさん、
  たまに夫の出張などで、夕食作りから解放される女性の小さなよろこびって
  男性にはわからないんでしょうね。(^~^)
  最後の一葉はあと1/3ほど残っています。
  ここ2,3日スランプです。こんな使えない英語のブログやっていて
  今後どうしようかって、悩んでしまっています。
  英語のわかる方は、さらっと読み流せるので一つのお話を2,3回で終わらせたいとも
  思うのですが、一文字一文字読んでいく人には短い方がよいし。
  Meiさん、何か良い案があったら教えてください。
Posted by AyeYai at 2008.02.16 07:34 | 編集
いえいえ、ちょっとずつの小出しに文句言ってるんじゃないんですよー。続き楽しみにしてます。でも性格が弱いんで、どうしても「他のサイトで続き読んじゃおうかな」のささやきと戦ってるんです。何度も言ってるんですけど私翻訳苦手で翻訳付きの仕事から逃げてるんですけど、でも、小説の翻訳って面白いと思うんです。英語の文章の表現って限りがありますけど、日本語って色んな表現が出来るじゃないですか。同じ小説を読んでも登場人物のイメージって人それぞれだと思うし、英語の小説を日本語に翻訳するってまるで小説を映画化する時のキャスティングやスクリプト書きに似てるんじゃないかななんて。それにしてもO.ヘンリーさんの英語表現難しすぎます。今ちょっと思いついて「坊ちゃん」開いたんですけど、後ろの注釈に10ページも使ってるんですよー!日本語の小説でも100年前に書かれたものであれば、現在の日本人には分からない表現がたくさんあるんですねー。ちなみに「手車」は「自家用人力車」だそうです。自家用人力車ですよー。
続き楽しみにしてます!
Posted by Mei at 2008.02.16 09:22 | 編集
■ Meiさん、
何か英語に触れていなければ、去年と同じ、ただだらだらとブログに明け暮れる毎日になってしまうと思って、英語学習ブログにしてみました。ほぼ自分専用の日記のようなブログになると思っていたのですが、意外に多くの方が訪問してくださって、それも英語以外の目的の方が多いと思われるので、英語をどのように入れていくか、迷っています。
とりあえず「最後の一葉」はこのまま続けますが、そのあとのことを考えると、今完全に壁にぶつかっている状態で、お先真っ暗です。(><)
今朝、Meiさんに返信をしてから思いつきました。原文全文を別のページにアップしようと思います。これなら英語を読める人は、直接そちらでストーリーを楽しめますものね。
Meiさん、ありがとう。
Posted by AyeYai at 2008.02.16 09:49 | 編集
AyeYaiさん
訪問者は読みたければ読むし、来たけりゃ来るし、読みたくなければ写真だけ見て帰る。
そんなに考えないでくださいよ。
お先真っ暗なんかじゃないですよ、すごく中身が濃いと思っています。
Meiさんが言ってるようにO.ヘンリーは非常に難しいですね。
私は英文も訳文も両方読ませていただいていますが、英文は本当に難しい。
自分では多分途中で投げ出しそうな難文だらけですね。
頑張れAyeYai!!
Posted by Rickey at 2008.02.16 14:01 | 編集
■ Rickey,
  ありがとうございます。でも時々、自分はなにをやっているのだろう、と
  考えてしまったりします。私自身は和訳は楽しんでいますが、これって
  人に強要しているのではないかって。
  ちょっと頭が分裂中。ま、今に始まったこっちゃないけどね。('~`;)
Posted by AyeYai at 2008.02.16 16:09 | 編集
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