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2008.02.16

The Last Leaf  - 8 -  『最後の一葉』

『最後の一葉』  -8-  by O・ヘンリー              (全文はこちら )

Old Behrman was a painter who lived on the ground floor beneath them. He was past sixty and had a Michael Angelo's Moses beard curling down from the head of a *satyr along the body of an *imp.
●●
Behrman was a failure in art. Forty years he had *wielded the brush without getting near enough to touch the hem of his Mistress's robe.
He had been always about to paint a masterpiece, but had never yet begun it. For several years he had painted nothing except now and then a *daub in the line of commerce or advertising.
●●●
He earned a little by serving as a model to those young artists in the colony who could not pay the price of a professional.
He drank gin to excess, and still talked of his coming masterpiece. For the rest he was a fierce little old man, who *scoffed terribly at softness in any one, and who regarded himself as especial mastiff-in-waiting to protect the two young artists in the studio above.

moses



*satyr:ギリシャ神話に出てくるサチュロス
*imp:鬼の子、いたずらっ子
*wielder:武器・道具を巧みに使う
*daub:下手な絵
*scoff:嘲笑、からかい、ばかにする
*softness:うすばか


ベルマンさんは階下に住む爺さんだ。
60過ぎの絵描きで、ミケランジェロの「モーゼ」が、小鬼の体に沿ってサチュロスの頭にカールした髭を垂らしている、といった風体だ。
●●
ベルマンは芸術家としては敗北者だった。40年間絵筆を振っててきたが、女神の衣の裾にすら触れることはなかった。
彼はいつも傑作を描くのだと言っているが、いつになっても始まりそうもなかった。ここ7年ほどは、ときおり商業用がらみか広告用の下手な絵を描くくらいで、絵画と言えるものは描いていなかった。
●●●
プロとして食っていけない絵描き仲間のモデルになって小遣い銭をもらっていた。
彼はジンを飲んだくれては、いつになったら始まるかわからない彼の傑作の話をしていた。あとはのろまな人間を馬鹿にする気難しい老人といったところで、上階に住む若い芸術家を守る忠実なマスティフ(犬)だと本人は思っている。



原文をそのまま楽しみたい方は、全文を別ページに用意しました。 こちら




先日、ココットでパンを焼いたら、ムフフ、おいしくて~。 ('▽`)/
ココットでパン


トウモロコシのパンと、レーズンのを作りました。

ココットでパン

この生地が気に入ってしまって、その後もまた・・・・・作ったのだけど、
2回目は失敗。(><) 
3回目は成功! (^^)v    生地の配合は・・・・教~えない。 (笑)

     
                   Maybe tomorrowね。





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O・ヘンリー に関連するブログ記事の検索結果や関連ワードをまとめてみると…
「O・ヘンリー」についての最新ブログのリンク集 | 話題のキーワードでブログサーチ! at 2008.02.17 05:58
コメントありがとうございます。
「編集」で書き直しできます。
下の記事のコメントになっちゃうけど・・・
AyeYaiさん、あまり深く考えないで~
確かに私は英語以外の目的の訪問者かも知れないけど、暇な時や挑戦してみたい気持ちの時は英文を楽しんでるし、単純に小説を楽しむ為に和訳も読んでる。
余談冗談も楽しいし、AyeYaiさんのブログ本当に大好きなの~~~!!
AyeYaiさんが楽しい気持ちで更新できてないと思うと、何だか悲しくなっちゃいます。
毎日ストーカーのように覗きにきているはるでした。
Posted by はる at 2008.02.16 22:56 | 編集
■ はるちゃん
  はるちゃん、それって二日遅れの愛の告白? ウッフ~ン、わたし、
  けっこうレズっ気もあるのよん。
  楽しく更新はしているんだけれどね。和訳も楽しんでいるし。でもこれから先
  どうやったらいいのかまだわからないの。
  O.Henry一本で行くつもりでいたのだけれど、あまりにも古すぎて
  はるちゃんの方言に負けないくらいムズい。
  
Posted by AyeYai at 2008.02.16 23:07 | 編集
>O.Henry一本で行くつもりでいたのだけれど、あまりにも古すぎて
現代小説の和訳をwebで公開してもらえれば、個人的には非常に楽しみなことだったのですけれど、著作権の問題でそれはできないのでしたよね。
いつ頃まで年代を遡れば著作権に触れないのかなぁ。「例えば」ですけれど、1950年代の作品で著作権がどうなっているかを調べたい場合、出版社に問い合わせれば教えてくれるのかしら?(飽く迄も単なる好奇心からの疑問です。)
Posted by Vivian at 2008.02.17 04:25 | 編集
■ Vivianさん、
  そうなんですよ、現代英語を和訳すれば、英語がとっても上達すると
  思っていたんですけどね~。
  著作権は、作者の死後50年です。今2008年だから、1957年までに
  亡くなった作家の面白い短編小説を探しているんです。
  O.Henryは1910年没、Conan Doyleは1930年没。
  芥川龍之介は1927年没、太宰治は1948年没。やっぱり古いわね・・・。
Posted by AyeYai at 2008.02.17 09:23 | 編集
難しい問題ですね。著作権・・。

文学にこだわらなければ出来ますね。
たとえば、アメリカや英国の人のBlog書いている人に頼んで、
是非日本語で貴女のBlogを紹介したい(翻訳したい)とか・・・

Blogを選ぶのもちょっと大変かな・・・・?
なんかいい題材が見つかるといいですね。
頑張れAyeYai!
Posted by Rickey at 2008.02.17 12:22 | 編集
趣味で翻訳して自分のブログで一部掲載するくらいでも

あかんのかな?

タダで宣伝してもらうようなもんやのにね~

難しいことはよくわからんけど``r(▼▼;) ポリポリ
Posted by ちびばす at 2008.02.17 14:31 | 編集
■ Rickey,
  古い英語は難しいけれど、Rickeyの方言宿題よりはラクかも。(^0^)
  すんません、結局宿題できずに。(><)  


■ ちびばす、
  そうなんよ。ブログで細切れにアップしていいですか、ってアメリカの作家さんに
  直訴したら、日本の出版社に和訳の権利があるから不可能だろう、って。
  でも、大丈V! 今、次のをたくらんでおるっちゃ! (^0^)v
Posted by AyeYai at 2008.02.17 14:36 | 編集
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